[最新情報]
- R7.3.15 第49回 飛騨文芸祭の要項を訂正しました。
飛騨文芸祭とは?
飛騨は、近代より中央の文壇で活躍された瀧井孝作や江間修らをはじめ、多くの文芸作家を輩出してきた土地です。
次代に向けて文芸の向上に資する目的で、昭和52年から「飛騨文芸祭」として作品を募集し、第1回、第2回は、江夏美好が選後評を書いています。
平成16年からは、高校生以下を対象に青竜賞部門を設けました。
また、文芸祭に入選した全ての作品を冊子「飛騨文藝」として刊行しています。
第49回 飛騨文芸祭作品募集要項

- 応募資格 飛騨在住者または出身者、もしくは勤務者。
- 対象作品 小説・戯曲・児童文学等、随筆(エッセイ)等、評論等、現代詩(1篇)、短歌(5首)、俳句(5句)
- 応募料 1作品1,000円
- 応募方法 8/15までに郵送又はホームページより
詳しくは以下をご覧ください。
WEBからの応募は以下からお願いします。
飛騨文芸祭 第48回(令和6年) 受賞者

入賞作品集 飛騨文藝
入賞作品集「飛騨文藝」は、高山市民文化会館及び高山市図書館「煥章館」にて配布中です。