高山市民文化会館・高山市公民館について
高山市民文化会館・高山市公民館は、飛騨高山の文化活動の中心として、地域経済の進展に寄与すると共に、現代と未来の文化創造及び、これらを次代へと引き継いで、文化の香り高い「まちづくり」の拠点となるよう、昭和57年11月1日に開館いたしました。
1280名を収容する「大ホール」と、400名を収容する「小ホール」を備え、その他にも、学習室・練習室・音楽室・会議室・講堂・展示室・料理室・美術工芸室・和室など、多彩な用途に利用できる部屋を約30室備える、複合施設となっております。
大小ホールは興業などでも使用可能であり、その他の部屋も商業目的でなければ個人・団体・会社を問わずご利用になれます。