質の高い文化・芸術に触れる機会を
飛騨高山市民に対して提供すべく、
各団体と連携してアートキャラバン事業を展開しています。
新型コロナウイルス感染症の影響により、各種団体の活動が制限され、また当協会の主催する市民文化芸術鑑賞事業も取り止めや延期が相次ぎ、市民が文化・芸術に触れる機会が減少しています。
新型コロナウイルス感染症の影響により、各種団体の活動が制限され、また当協会の主催する市民文化芸術鑑賞事業も取り止めや延期が相次ぎ、市民が文化・芸術に触れる機会が減少しています。
飛騨高山アートキャラバンでは、コロナ時代の新たな試みとして公演のオンライン配信を行います。12月12日(日)開催の「ハーツウインズコンサート」公演及び12月19日(日)開催の「ツバメ・ノヴェレッテ」公演は、インターネットでオンライン配信を行う予定です。また、動画は公演時間を過ぎても一定の期間はご覧いただける予定です。公演当日ご都合がつかない方や、遠方で高山までお越しになることが出来ない方は、ぜひオンライン配信を御覧ください。オンライン配信のチケットは、各公演情報よりお求めいただけます。
令和3年度は、次のような事業を計画しました。
12/18 オペラユニット「レジェンド」による合唱ワークショップ…
12/19 爆クラ presents 『ツバメ・ノヴェレッテ』…
12/18 バレエワークショップ…
12/12 ハーツウインズコンサート~吹奏楽の名曲~ハーツウインズコンサート~吹奏楽の名曲…
12/11 ハーツウインズによる吹奏楽ワークショップ…
8/8-9 第4回岩田守弘トーク&ワークショップ…
7/25 吹奏楽講習会「高山西高等学校ウインドアンサンブル部・日常練習の公開」…
新型コロナウイルス感染拡大により、世界から突然「ライブ」が消えてから1年半。音楽・演劇・ダンスなど生の舞台(ライブ)が醍醐味の文化芸術活動は、観客数制限など様々な対策を重ねながら、開催に向けて努力を続けています。「JAPAN LIVE YELL project」は、文化庁の支援を受け、コロナ禍で奮闘する全国のライブ関係者を応援するプロジェクト。