令和3年 新春飾り物展

[目次] 展示概要 テーマ「丑」 テーマ「実」 ヤングチャレンジ

展示概要

◆会場 高山市民文化会館 3階講堂
◆展示期間  令和3年1月15日(金)~17日(日)
◆お題 令和3年の干支「丑」、歌会始のお題「実」
◆点数 一般51点(うち7点は飾物同好会の参考出展)、ヤングチャレンジ20点

<講評>

 全体的にはレベルが上がっている。ただ、道具の選択は良いが作り物の傾向が見受けられる。
 干支(丑)は戦後5回目となり、道具も目の付け所も新しい視点のものがあり良かった。
 実については、題名に難しい面があったが、よく研究されており飾り物らしい作品があった。
 これからも皆さんの参加で、高山の230年の歴史ある飾り物文化を盛り立てて頂きたい。

<干支[丑]>

< 歌会始[実]>

≪テーマ「丑」≫

作品名 道具名 出品者 町名

特別

展示

小引き出し、落款 高山飾物同好会  

<解説>

小引き出しを牛、落款を勢子に見立て

天位 闘牛 和錠、鍵 長瀬 力造 石浦町3

<解説>

因幡錠と土佐錠を牛に、鍵を勢子に見立て

地位 隠岐の牛突き 作里鉋、罫引 柏 信之 八幡町

<解説>

作里鉋を牛に、罫引を綱取り人に見立て、隠岐の牛突き行事を表現

人位 放牧 風鎮 豊明台組飾物同好会 大新町1

<解説>

風鎮6個を牛に見立て、牧場での放牧を表現

人位 安福とその子孫 分銅 川原 強 八幡町

<解説>

大分銅を安福に、中分銅を子ども、小分銅を孫に見 立てて、飛騨牛の血統を表現

飾物同好会賞 牛の親子 繭型分銅、秤の重り、ピンセット 西村 孝信 下岡本町

<解説>

両繭型分銅を牛の親子に、秤の重りを見学する親子に見立て

佳作 使いの牛 木札、牛わらじのお守り、神拝詞 永田 誠人 大新町1

<解説>

「木札を人、牛わらじを牛、神拝詞を砂利道に見立て

佳作 農耕図 茶碗、茶入、茶杓、敷 板 岩島 修三 山田町

<解説>

茶碗を牛、茶杓を犂、茶入を農夫、敷板を田に見立て、昔の農耕を表現

佳作 安福号とその産子たち 欅の印籠 粟瀬 新一 一之宮町

<解説>

特大の印籠を安福号、中小の印籠をそれぞれ子孫に見立て

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≪テーマ「実」≫

作品名 道具名 出品者 町名

特別

展示

探査実現(はやぶさⅡ) 化粧道具 高山飾物同好会  

<解説>

化粧道具を「はやぶさⅡ」、白粉入れを「りゅうぐう」に見立て

天位 実生え 筆、書道下敷 にんじん会 天満町

<解説>

太い筆を朽ち木、小筆を実生に見立て、倒れた木の 傍らの実生えを表現

地位 神実(かんざね) 茶入、茶杓、蓋置 橋本 大 八幡町

<解説>

茶入を神輿本体、茶杓を担ぎ棒、蓋置を置台に見立て、神実(ご神体)を入れる神輿を表現

佳作

世に明かりを灯 す科学実験 カーバイドランプ、オイルランプ 宮部 龍彦 大新町1

<解説>

ーバイドランプとオイルランプを実験装置に見立 て、科学実験を表現

佳作 実りの千枚田 春慶の蛤盆 三橋 恵美子 川原町

<解説>

蛤盆を重ねて千枚田を表現

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≪ヤングチャレンジ部門≫

作品名 道具名 出品者 学校
入賞 ステイ密舎 筆箱、消しゴム、ペン、キャップ、綿棒 岡村 奏音 斐太高校

<解説>

 

入賞 密です!! シャープペンの芯、芯ケース 直井 望依奈 斐太高校

<解説>

 

入賞 ギュウギュウ 筆箱、シャープペン、消しゴム、ボールペン 中舎 慶次郎 飛騨高山高校

<解説>

 

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